心理カウンセラーへの道
カウンセラーになりたい、でもどうしたらなれるのか分からない。そんな声をよく聞きます。確かにそれを解決するようなホームページはあまり見当たらないですね。そーゆう事で今までにカウンセラーになる為に進んできた道をあなたの何かのみちしるべになればと想い、自分が今まで3年間習ってきたことをここに乗せたいと想います。
私自身、臨床心理士の資格を持っていません。また、臨床心理士の資格を持っていなくても立派に成功しているカウンセラー達と運良く接することができました。そういう意味で、臨床心理士として活躍するものをのせることはできません。逆に言えば、臨床心理士の資格が無くてもカウンセラーになれるヒントが必ず見つかると思っています。
私の考えるカウンセラーとは、必要とされるカウンセラーです。
カウンセラーを名乗るだけなら誰でもすぐにできます。でも、必要とされるカウンセラーはすぐにはなれません。学校や養成所では、技術は教えてくれますがどうすればカウンセラーとしてやっていけるかの方法や条件は教えてくれないのではないでしょうか？
ここで、あなたに紹介するのはまさしく必要とされるカウンセラーとしてやっていく方法そのものです。
また、年齢が高いから無理だという声もよく聴きます。でも４０代とか５０代から必要とされるカウンセラーになっている人を知っています。要はやるかやらないかです。やると決めれば年齢に関係無くなれるものと信じています。
あなたが、カウンセラーとしてやっていけなかった理由を見つけることができます。
あなたが、どうすればカウンセラーになれるのか、その疑問が解決します。
さあ、一緒に数少ない必要とされるカウンセラーの道を進みましょう！！
∨カウンセラーになる下準備
⇒常にある選択肢
⇒NOといえること
⇒是非意識しておいてほしい事
⇒カウンセリングを体験的に知る
⇒養成機関の選び方 ⇔UP 2009-5/15追記
⇒カウンセラーとして環境を作る事
⇒必要とされるカウンセラーのホームページ作成方法
⇒極秘、意外と知らない見逃しがちな大切な事
∨カウンセラーとして成功する必要な知識
⇒カウンセリングとは何か？
⇒いろいろ知ることの意味
⇒カウンセラーの一番大切なこと
⇒カウンセリングの倫理を知る
⇒
カウンセラーにとって必要な資質を知る
⇒年齢別、あなたの脳に合わせた勉強方法
⇒カウンセラーに求められる３つの事
⇒カウンセラーとして柱をつくる方法
⇒極秘、成功する為に知っておきたい理論
∨カウンセリングの理論
⇒精神分析
⇒交流分析
⇒来談者中心療法
⇒ゲシュタルト療法
⇒論理療法
⇒認知行動療法
⇒森田療法
⇒現実療法
⇒NLP
⇒TAW理論
⇒実存主義的アプローチ
⇒システムズアプローチ
⇒性格心理学（エニアグラム）
⇒ユング心理学
⇒発達心理学
∨精神医学を知る
⇒器質因による精神障害
⇒内因による精神障害
⇒うつ病
⇒うつ状態とうつ気分
⇒仮面うつ病
⇒操うつ病
⇒統合失調症
⇒心因による精神障害
⇒心身症
⇒抑うつ神経症
⇒不安神経症
⇒恐怖症
⇒対人恐怖症（社会恐怖）
⇒広場恐怖
⇒脅迫神経症
⇒心気症
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